京都と大津を繋ぐ希望の水路『琵琶湖疏水』
文化庁が「日本遺産」として認定する「琵琶湖疏水」。24か所の施設のうち、5か所が今年8月の官報告示をもって正式に国宝・重要文化財に指定され、近代土木建造物として史上初の国定指定となりました。
びわ湖のほとり滋賀県大津市・三井寺を出発し、1泊2日で京都・平安神宮を目指します。

【ポイント１】専門のウォークガイドがご案内！ワイヤレスイヤホンをご用意！
有名な史跡から小さな街道沿いの地蔵や道標まで、様々な話を楽しく解説！ワイヤレスホンでウォーキング中も快適にガイドの話を聞くことができます。
【ポイント２】京都検定1級取得者　中村恭誌（なかむらやすし）氏がプロデュース！
当社の「城郭めぐり」のツアーに同行、リピーター率No.1の実績があり、教科書には載っていないお話など、分かりやすく楽しい説明が大変魅力の中村先生が今回特別に案内をプロデュース。同行はしませんが中村先生が今回特別にウオ－キングコースをプロデュースしました。※同行はしません。



ツアー参加にあたり必要なもの●
①歩きやすい靴
※ウオーキングシューズやランニングシューズ、トレッキングシューズなど個々の足に最も合う履き慣れたもの
②撥水性のある上着（登山ブランドやスポーツメーカーのウインドブレーカーやマウンテンパーカーなど）
→小雨時は雨具を着用するより楽に過ごすことができます。
③長袖のシャツ
→長時間屋外にいますので、夏だけでなく春・秋でも日焼けします。長袖の着用をおススメします。
④雨具（カッパ・折り畳み傘）
→一般道を大人数で歩きますので、安全性の観点からカッパを推奨しておりますが、瞬間的な通り雨の場合などは折り畳み傘でしのぐ場合もあります。