日本を代表する花火大会のひとつ『長岡まつり大花火大会』
信濃川を舞台に、夏の夜空に大きく華開く「正三尺玉」や打ち上げ幅約2kmにも及ぶ「復興祈願花火フェニックス」など、視界に収まりきらない大玉花火の連続が魅力！一度は体感していただきたい花火大会！

個人では予約が取りづらい有料観覧席（桟敷席）をご用意!!感動の大花火をご観覧ください。

1945年8月1日の長岡空襲で亡くなられた方々の慰霊と長岡の復興を願って開催された「長岡復興祭」が起源であることから、大花火大会の開催日は毎年8月2日と3日に固定されています。毎年2日間で100万人以上もの人々が訪れる、全国屈指の人気を誇る花火大会です。

こだわりの宿泊!! １泊目は長岡市内・２泊目は全国屈指の名旅館 月岡温泉「白玉の湯 華鳳」

花火大会開催日に立地抜群のホテルをご用意!!

１泊目は、花火大会会場と同じ長岡市内の「寺泊 海風亭 日本海」に宿泊。寺泊の漁港近くに佇む、潮の香りを感じる和風旅館です。花火大会翌朝は、ゆっくり１０：００出発予定、宿入りが遅くなってもゆっくり体を休めていただけます。

　月岡温泉「白玉の湯 華鳳」　
２泊目は、2024年度「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」総合部門全国4位、「5つ星の宿」認定の月岡温泉「白玉の湯 華鳳」に宿泊。
早めの宿入り、翌日は遅めの出発で全国でも指折りの名旅館でゆっくりとお寛ぎください。

彌彦・新潟・魚沼の美しき越後文化を訪ねます

越後一宮 彌彦神社
●弥彦山の麓に広がる弥彦村は、越後文化発祥の地といわれています。村のシンボルは、「おやひこさま」の愛称で親しまれる彌彦神社。2,400年以上前に創建された歴史ある神社で、越後一宮として多くの信仰を集めてきました。北方文化博物館
●北方文化博物館の別名は「豪農の館」。8年の歳月をかけて明治22年に建てられた越後随一の大地主・伊藤家の旧大邸宅を、博物館として一般公開しています。豪壮さを備える建物や庭園、美術品のコレクションにいたるまで、当時の豪農の暮らしや新潟の伝統と芸術を知ることができます。西福寺（開山堂）
●室町時代後期、1534年に開かれた赤城山西福寺。寺を開いた初代の住職を祀る開山堂の内外に、幕末の名匠で日本のミケランジェロと称される石川雲蝶が手がけた彫刻、絵画、漆喰細工が施されています。これらの作品は新潟県文化財に指定されており、日光東照宮にも劣らないほど素晴らしい彫刻であることから、西福寺は「越後日光開山堂」とも呼ばれています。

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新潟名物の「へぎそば」や、魚沼コシヒカリのご飯や名物けんちん汁など越後の郷土料理をお愉しみください。
※写真はすべてイメージです。