雄大で爽やかな東北の絶景が広がる津軽・下北の二大半島とさいはての岬をめぐる旅
👆往復とも青森へ航空機利用でスムーズにラクラク移動できます。
👆東北といえば温泉　２泊とも温泉宿にご宿泊いただきます。
👆お食事は、東北ならではの食文化に根付いた郷土料理や大間では本場のまぐろ丼などバラエティー豊かにお楽しみいただきます。

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本州最北端・大間崎
下北半島国定公園に指定されており、大間のシンボルとして有名な「マグロ一本釣り」のモニュメントや本州最北端の石碑や石川啄木歌碑などがあり、天気のよい日は函館の五稜郭タワーまで肉眼で確認できます。

津軽半島の最北端・龍飛崎
「龍飛崎」は日本の秘境100選にも指定され「津軽海峡冬景色」で有名な風の岬。突端には津軽海峡のシンボルでもある白亜円形の龍飛埼灯台があります。晴れれば遠く北海道まで見渡すことができます。日本唯一の階段国道も散策します。

津軽半島の蟹田と下北半島の脇野沢を結ぶ「むつ湾フェリー」。風光明媚な陸奥湾の青い海と、津軽半島・下北半島・夏泊半島を一望できるほか、秘境仏ヶ浦も海上から見ることができます。

比叡山、高野山と共に日本三大霊場に数えられる「恐山」は、この世と思えぬ独特な雰囲気が漂う日本三大霊場・恐山は山岳信仰の聖地として崇められています。風車がカラカラとまわり立並ぶ岩場の合間から硫黄が立ち込める様子は地獄や浄土に見立てられています。

ユネスコ世界文化遺産に指定された「三内丸山遺跡」では縄文時代の文化や生活を体感できます。

『ねぶたの家　ワ・ラッセ』では東北四大祭りのひとつ「ねぶた祭り」で出陣した大型ねぶたを見学　北国の夏祭りの情熱を体感できます。
「青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸」は、日本初の鉄道連絡船ミュージアム。八甲田丸は歴代の青函連絡船の中で現役期間が1番長かった船で、操舵室やエンジンルーム、鉄道車両を運んだ広大な車両甲板など青函連絡船の歴史や構造などを展示しています。
２日目昼食は、大間産まぐろ丼をご用意しました。大間産まぐろの赤身・中トロ・大トロすべての部位を楽しめる丼です。


東北といえばやはり温泉！♨
■１日目宿泊／馬門温泉『亀の井ホテル 青森まかど』
陸奥湾を見下ろす烏帽子岳の麓、豊かな森林に囲まれながらも本州最北端の常夜燈と北前船がある漁港にもほど近い穏やかな自然を体感できる宿です。アルカリ性のお肌に優しい源泉はpH9.0以上。石鹸と同等レベルのクレンジング効果で余分な皮脂を落としてくれる馬門温泉は、源義経が立ち寄ったという伝説や、傷を負った鶴がその身を癒すために何度も舞い降りたという言い伝えもある温泉です。

■２日目宿泊／龍飛崎温泉『ホテル竜飛』
津軽海峡を一望できる壮大な景色と、潮の流れが速い津軽海峡で獲れる身の締まった新鮮な海の幸をご賞味いただけます。大浴場と露天風呂からは津軽海峡、天気が良ければ北海道の山なみを一望できます。



※写真はすべてイメージです。